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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 1秋田県は秋ノ宮温泉近くにある 湯ノ又大滝を目指して行って参りました。 いやはや、さすが豪雪地帯！ いい汗、イッパイかくことが出来ました。やはりトレースはありませんでした。 山スキーが威力を発揮しましたよ！ 2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 2山スキーを持っていないえるさんは ワカンでせっせと歩いてもらいました。 結構シンドかったようです。事前情報によると積雪量は130センチ とのことでした。シンドイわけです。 2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 3林道をラッセルすること3時間（だったかな？） やっと湯ノ又大滝の滝見台に到着です。2005年1月15日撮影（写真提供 えるさん） |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 4上の写真の撮影結果が「これ」です。 道標もこんな感じで埋もれていました。 まるでキノコ状態に…。 特に雪山は、道標を発見すると ホッとするものを感じますよね♪2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 5林道から滝の写真撮影をする えるさんです。2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 6やっと、到着！これが湯ノ又大滝で～す！ 落差40Mもあるそうですが、下の方が 雪と氷で埋まっていて、かつ、水量も少なく、 いまいち迫力に欠けました。しかし、まるで水墨画のような光景には しばし見惚れてしまったほどです。 2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 7「もっと滝の側に近づいてみよう！」 と思い、斜面を駆け下る私です。 しかし、これより先は、傾斜が強くなり 「う～ん、もはやこれまで…」2005年1月15日撮影（写真提供 えるさん） |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 8その結果、努力の甲斐あってか？ 多少は大きく見ることが出来ました。2005年1月15日撮影（写真提供 えるさん） |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 9これは2005年7月16日に 撮影した湯ノ又大滝で～す♪ 冬と夏では同じ滝でも こんなに違うなんてぇ～！ 四季折々、滝の表情が異なるのが よ～くわかりました。2005年7月16日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 10上に続き、これもそうです！ 冬に見た時は、「えっ？この滝 本当に40Mもあるの？」って 感じでしたが、夏に見ると 「う～ん、40Mだなぁ～！」って 思いました。2005年7月16日撮影（写真提供 えるさん） |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 11その後さらに林道を歩き、湯の又温泉 （冬期閉鎖）まで行ってみました。 実は、この温泉の直ぐ裏手が湯ノ又大滝 なんです。一番接近して見れる場所です。2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 12やっと湯の又温泉に到着♪ いつもニコニコ、元気なえるさんです。2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 13建物は、ご覧の通り雪だらけ…。 結構埋もれていましたねぇ～。 左下の赤い点、実は私なんですよ！2005年1月15日撮影（写真提供 えるさん） |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 14小屋に接近して撮影！ こんな感じです。2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 15「滝も見たことだし、下山するよ！」 スキーは楽チンです♪2005年1月15日撮影（写真提供 えるさん） |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 16下山後は、秋ノ宮温泉郷の 「おなじみ荘」の温泉に浸りました。 泉質は酸性体質をアルカリ性体質に改善 してくれるなど、慢性婦人病にも効果的 なようです！温泉は飲用も可能！ 水は一滴も入れてない源泉100％のお湯！ 「料理が自慢」のお宿のようです！ 2005年1月15日撮影 |
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秋田 雄勝町 湯ノ又大滝 17これは雄勝町の「おがち道の駅」です。雄勝町は、世界三大美女の一人「小野小町」 の生誕の伝説があり、小町の旅姿「市女笠」 をモチーフにデザインされた特徴ある建物は 注目度も高く、ドライバーのオアシスとして ご好評のようです。 「道の駅グランプリ2000」で優秀賞を受賞！ 2005年1月15日撮影 |