大外川沢~クルブラノ沢

- 弁慶山地(山形県最上郡戸沢村) -

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大外川沢~クルブラノ沢 1

「東北に、こんなにも美しい沢がまだ眠っていたのか――。」シルバーウィーク最終日の秋分の日、9月23日。山形県最上郡戸沢村(弁慶山地)にある大外川沢~クルブラノ沢を遡行してきました。遡行前日の22日。昼食を済ませ、12時30分に自宅を出発。一般道を走り、途中、真室川のマックスバリューで食料とお酒を調達。

2026年9月22日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 2

その後、大外川沢へ続く林道を目指します。林道の奥では現在工事が行われているようで、工事車両が出入りするためでしょうか。道路は比較的整備されており、私のアクア(FF車)でも問題なく走ることができました。自宅を出発して4時間。今夜の泊まり場にちょうど良さそうな物件を発見!

2026年9月22日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 3

綺麗に整地され、明るく開放感があります。「ここなら快適に眠れそうだ!」さっそくテントを設営。まずは入山祝いの乾杯♪私の三種(酒)の神器?です。

2026年9月22日撮影

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今回は単独行。もちろん乾杯する相手はいません(笑)。完全にキャンパー気分です。単独でテント泊の場合、お酒を飲むこと以外、やることがないので読書は欠かせません。

2026年9月22日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 5

おつまみも豊富に買いそろえましたが、今回食べたのは、クレージーソルト塩ナッツのみでした。

2026年9月22日撮影

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夕食は高級ラム肉。翌日の長丁場に備えて、しっかりエネルギーを補給します。

2026年9月22日撮影

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ラム肉を調理中!玉ねぎを切って肉を入れて焼くだけですから、簡単で美味しいです♪

2026年9月22日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 8

食後は、お酒を飲みながら読書と音楽鑑賞。山の静けさの中で過ごす、贅沢なひととき。

2026年9月22日撮影

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21時前にはシュラフに入りました。この場所、最高でした。資材置き場でしょうか?まっ平らで明るく快適な場所でした。車1台に大型テントが張れます。車2台はきついかも?です。

2026年9月22日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 10

翌23日。午前3時50分起床。朝食に親子丼を食べ、予定通り午前5時ちょうどに出発しました。ヘッドランプを使わなくても、どうにか歩けるギリギリの明るさ。350mほど進むと、重機が林道を塞いでいました。どうやら、ここが工事現場のようです。

2026年9月23日撮影

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林道を歩いていると木々の隙間から見事な雲海を見ることが出来ました。遠方に見える山々は神室連峰かな?

2026年9月23日撮影

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林道分岐にて。まっすぐ進みたくなるところですが、ここは右折し大助沢林道へ入ります。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 13

林道崩壊地にて。ここも工事してれると嬉しいですね。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 14

林道を歩くこと1時間20分。午前6時20分、ようやく入渓地点の橋へ到着!まだ朝早いため、かなり肌寒い。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 15

いよいよ、ここから大外川沢の遡行開始です。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 16

ヌメるとは聞いていましたが…ここは確かにヌメリました。転ばないように慎重に歩きます。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 17

渓相が素晴らし~い♪

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 18

最初に出てきたちょっと大き目な滝(斜瀑)。沢へ降りて最初に感じたのは「水、多いかなぁ……」ということ。水には多少の濁りもあります。台風による2日間の大雨。前日は晴れていたとはいえ、まだ完全には水が引き切っていないのでしょう。慎重に進むことにしました。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 19

くずみんさんやKCさんたちが遡行した時の写真。それと比べると、やはり今回は水量多めでしょうか。その分、迫力のある滝を楽しめましたが…。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 20

そして――。入渓して間もなく、目の前に現れた光景に度肝を抜かれました。ナメ、ナメ、ナメ。そして滝、滝、滝。最初から、これでもか~!というほど美しい渓相が続きます。「これは凄い……!」思わず声が出ました。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 21

開拓したゴルオヂメンバー3人の言葉は、大げさでも何でもなかった。まだ遡行を始めたばかりなのに「これは本当に名渓かもしれない!」そう思わせるだけの美しさがあります。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 22

さらに奥へ進んでも、勢いは衰えません。標高170m地点にて。これは凄かった~!結構大規模な多段のナメ滝で感動的!超美しかったです。写真ではスケール感が伝わらないのが残念…。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 23

入渓早々、まさに「神渓」レベル!この沢は、今年5月に東北遡行同人ゴルオヂのメンバー、ポムチム氏、モーリー氏、団栗林権蔵氏の3名によって開拓されたばかりの新しい沢です(何より驚かされるのが、この沢を最初に見つけ出したポムチム氏の「沢を読み解く眼力」に脱帽)。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 24

ところが、その評価がとにかく凄い!美しいナメ、小滝の連続、変化に富んだ渓相……。あの東北を代表する名渓「前川大滝沢」に匹敵するのではないか!とまで評されているのです。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 25

開拓者のポムチム氏は「東北地方に住まう沢ヤ、必ずこの美渓を訪れてほしい!」と絶賛。モーリー氏に至っては、「全沢ヤに訪れて欲しい!」と言い切るほど。さらに団栗林権蔵氏は、この沢を「柔の神渓」と表現しています。

2026年9月23日撮影

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そこまで言わせる沢とは、一体どんな沢なのか?彼らの遡行記録を読んでいるうちに、私も完全に心を奪われてしまいました。

2026年9月23日撮影

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最近では入渓するパーティーも増えているようで「大外川沢」のキーワードで検索すると遡行記録が次々とヒットします。「東北の隠れた美渓」「究極の美渓」そんな言葉まで目にするようになり、期待は膨らむばかり。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 28

「これは、自分の目で確かめるしかない!」そう思い、今回の遡行を計画しました。しかし、最大の問題は天候でした。出発直前まで、毎日のように天気予報とにらめっこ。

2026年9月23日撮影

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というのも、シルバーウィーク中盤の9月20日~21日に台風25号が日本列島を通過し、東北地方にもかなりの雨を降らせていたからです。「さすがに今回の沢登りは無理か……」半ば諦めていましたが、意を決し決行することに!

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 30

ところが22日になると台風は去り、天気は回復。「23日なら行けるかもしれない!」一気に希望が見えてきました。標高200mにかかる右岸枝沢にて。立派な滝でした。

2026年9月23日撮影

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ラバーシューズで遡行している方も多いようですが、今回は開拓者の一人、モーリー氏の助言もありフェルト足袋を選択。これがなかなか快適!ただし、フェルトの場合は滝の高巻きで滑りやすいため(渋めの巻き多いゆえ)チェーンスパイクは必携だと感じました。

2026年9月23日撮影

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この沢のハイライトの一つ、標高210mに聳える大滝が見えてきました。滝もさることながら側壁が圧巻でした。

2026年9月23日撮影

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迫力満点の大滝!さて、どうやって高巻こうか?セオリー通り右岸より高巻きました。

2026年9月23日撮影

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大滝の高巻きは「出だしが悪い」との事前情報から安全を期しチェーンスパイクで登ることにしました。これが大正解!フェルト足袋では厳しかったと思います。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 35

最近、入渓者が増えたせいか踏み跡がありました。途中で踏み跡を見失い、そのまま直登していったらドンドン傾斜が強くなり…スパイク履いてて良かった~!

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 36

急登の壁を標高差にして40mほど登ると道が出てきました。側壁に水平に付けられたこの道通りに進むと滝の落口に至ることが出来ました。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 37

大滝の落口にドンピシャリ出ました。あの道は、一体何なんだろう?獣道なのかなぁ~?

2026年9月23日撮影

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大滝の上は、癒しのナメが広がります。以下、上記30の続き。お天気以外に、もう一つ大きな不安がありました。左膝です。膝を痛めて以来、これほど長時間の沢には入っていません。ネットで公開されている大外川沢の遡行記録を見ると、全行程はおおむね9時間前後。中には沢中で1泊しているパーティーもあります。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 39

「今の左膝で、本当に9時間も歩き続けられるのか?」しかも、台風直後。増水していれば、通常以上に遡行時間がかかる可能性もあります。左膝の状態と増水の両方を考え、今回は10時間行動を想定した計画を立てました。さらに膝を守るため、両膝には加圧式サポーターを装着。標高240mに掛かる見応えのある右岸枝沢の滝にて。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 40

巨岩が…まるで日本庭園のような美しさ♪林道歩きが長いけど、それでも入渓する価値あり!まさに「癒しの沢」です♪

2026年9月23日撮影

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強いて言えば、先の標高240m右岸枝沢から神田商取沢の区間が、この沢の中で唯一の中弛み地帯でしょうか。ゴーロとはいえ、右岸側壁が屏風のようで凄かった!

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 42

意外だったのが、「ヌメリ」です。大外川沢について多くの遡行者が口を揃えて書いているのが「洗剤でもばらまいたのかと思うほどヌメる(滑る)!」という話。ところが今回は、部分的に滑る場所はあったものの、思っていたほどではありませんでした。台風による豪雨で、岩に付いていたヌメリが流されたのでしょうか。体感的には一般的な沢と大差なく感じました。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 43

神田商取沢の出合を過ぎると、再び本来の大外川沢に戻り、滝がたくさん出てきて楽しませてくれます。ここから先が、この沢の次なるハイライト部分です。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 44

大滝に続いて、もう一つこの沢の象徴でもある世にも珍しい「円形状滝(標高260m)」にて。南国ムードを感じます。ここは右壁より直登(容易)。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 45

滝上から見るとこんな感じ。まるで天然の野外ステージみたいです。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 46

円形状の滝を超えると直ぐに出てくる滝(標高260m)。左から直登(容易)、だがその上が…

2026年9月23日撮影

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高巻きもしんどそうでしたので、意を決してカッパを着込み左よりドシャワーを被りながら直登することに。出だしの足場がなかなか見つけられず(まさに足探り状態)その間、頭よりドバドバ大量の水を被りました。体もザックの中も全てビショ濡れになりました。

2026年9月23日撮影

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全身びしょ濡れになり、あぁ…寒い寒い…。でも、この美しい光景を見ていると癒されます。

2026年9月23日撮影

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標高270mに掛かる美しい幅広のナメ滝。感動的な美しさでした♪単に「美しい」だけではなく、次々と景色が変化するため、歩いていてまったく飽きないのです。これこそ沢登りの醍醐味!

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 50

標高280m、下部がえぐれていて登れそうで登れない滝。ここは、左岸高巻き。この沢において高巻きを強いられる全ての滝に共通していること…いずれも出だしが急傾斜で悪いです。チェーンスパイクが、かなり有効でした。特にフェルトで遡行される方は、チェーンスパイクは必須です。

2026年9月23日撮影

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その下部がえぐれた滝を高巻くと、待っていたのは目を見張るような美しく広大なナメでした♪まさに超絶美渓!これは圧巻の光景でした!ナメの先に滝が見えます。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 52

その滝がコレです。左壁より直登しました。開拓者の一人、モーリー氏は、この沢について「沢登りの遡行価値で云うなら満点の沢だろう!」そして、「東北の沢ヤ、全国の沢ヤ達、この美渓を体感せよ!」と語っています。実際に自分の足で歩いてみて、その言葉の意味がよく分かりました。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 53

広大なナメを見下ろします。神が創作した芸術作品?

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 54

先ほどの滝とそっくりですが、こちらの滝は地図上に滝記号のある滝(標高330m)です。一見、登れそうにも見えますが、よく観察すると直登は厳しい感じでしたので、セオリー通り右岸より高巻きました。ここでもチェーンスパイクがあると楽です。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 55

その滝を超えるとまた厄介な滝が出てきました。これも登れそうで登れそうになく左岸より高巻きました。これも出だしが悪かったです。微妙な高巻きがあるので、前川大滝沢のように「デート沢」にはならないです。でも、快適に登れる滝も多く、初級でとてもキレイな沢です。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 56

入渓して(遡行開始後)約3時間でクルブラノ沢出合に到着しました。心配していた膝の調子もよく、なかなか良いペースです。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 57

クルブラノ沢出合の左岸に快適な天場がありました。全行程の中で、一番安心して幕営出来る場所だと思います。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 58

クルブラノ沢に入り、少し進むと滝が出てきました。白岩が美しいです。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 59

この圧倒的なスケールの側壁には、度肝を抜かれました。しかも、世にも珍しい円形状の側壁です。クルブラノ沢も魅力的です。最後の最後まで楽しませてくれる秀渓ですね♪

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 60

側壁の脇を流れるナメ滝。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 61

右壁より直登!

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 62

クルブラノ沢も、なかなかいい感じ~♪まさに「沢登りの楽しさ」が、一本の沢にギュッと凝縮されています。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 63

標高450mのミニゴルジュ帯。左壁より突破できそうでしたが…これが遡行上の最後の滝なので、ここは無理せず右岸より高巻く事にしました。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 64

そのミニゴルジュの直ぐ上にある滝です。高巻いた後、滝の落口より撮影。傾斜は緩いがヌメっていそう。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 65

クルブラノ沢の大滝手前に掛かる左岸枝沢の滝です。この沢のグレード付けを考える際、2級にするか?2級上にするか?大分悩みました。18キロのロングルートであること、高巻きが渋いことを考慮すると、安易な気持ちで(前川大滝沢のようにデート気分で)入渓しない方が良い!との気持ちから、あえて2級上とさせていただきました。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 66

クルブラノ沢の大滝です。高巻きシンドそう。今回はここまで!尾根を利用して林道へエスケープします。大外川沢~クルブラノ沢。まだ開拓されて間もない沢ですが、これから遡行者が増え、東北を代表する名渓の一つとして知られる存在になっていくのではないか――。そんな可能性を十分に感じさせてくれる沢でした。

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 67

この尾根は、ヤブが薄く歩きやすかったです。これほど素晴らしい沢を見つけ、開拓し、遡行記録として世に紹介してくださった東北遡行同人ゴルオヂの3氏に、心から感謝申し上げます。また一つ、東北で忘れられない沢に出会うことができました。素晴らしい沢をありがとうございました!

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 68

無事、林道に到着!その後、林道を歩き車デポ地へ。歩行距離 約18km。全行程 6時間40分(休憩時間含む)。内訳は、入渓と下山時の林道歩き:2時間20分、沢の遡行:4時間20分でした。この沢、最高!ほんと楽しい沢でした♪

2026年9月23日撮影

大外川沢~クルブラノ沢 69

不安だった左膝も最後まで痛むことなく、想定していた10時間より大幅に早く帰還、お昼前の11時40分には無事下山することが出来ました。何より、期待していた以上の美しい渓相を存分に楽しめたことが嬉しい!本当に充実した二日間でした。帰りも一般道を使って帰宅。途中、西和賀の真昼温泉で汗を流しました(440円)。

2026年9月23日撮影

GPSの軌跡 ※クリックで拡大

<2026年9月22日(祝)>移動日
盛岡自宅~西和賀~湯田~真室川マックスバリューで買い出し~大外川沢・林道上(テント泊)

<2026年9月23日(祝)> 遡行日
行動時間 6時間40分(休憩時間含む)
登り:5時間40分 / 下り:1時間

※ 入渓と下山の林道歩き:2時間20分 /
沢の遡行:4時間20分

車デポ地(5時)~入渓地点の橋(6時20分)~大滝(7時15分)~神田商取沢出合(8時)~クルブラノ沢出合(9時25分)~大滝(10時10分)~林道合流(10時40分)~車デポ地(11時40分)
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