「せっかくの休日なのに、急な仕事が入ってしまった……」そんなとき、あなたならどうしますか? 泣く泣く諦めてPCに向かう? それとも、思い切って遊びに行っちゃう?
実は、「仕事」も「山」も、さらには「温泉」まで全部諦めない方法があるんです。答えは、近所の里山をサクッと登る「時短登山」。昨日1月31日(土)は、まさにそんな理想的な一日でした。先週のリベンジを果たすべく、私が向かったのは盛岡の「朝島山」。前回は雲に隠れてお預けだった岩手山を拝むため、なんと2週連続のトライです。
朝ごはんをしっかり食べて、8時30分に登山口をスタート。先週はラッセルに苦戦しましたが、今回はなんと先行者さんのトレース(足跡)があるではありませんか! おかげで、ワカン(雪上歩行具)を装着しての歩みも驚くほど軽快。
登ることわずか53分。あっという間に山頂へ到着です。「今日こそは見れるかな……?」と高鳴る鼓動を抑えつつ顔を上げると、そこには青空に映える岩手山の雄姿がバッチリ!「これが見たかったんだよ~!」と、思わず山頂でガッツポーズ。この一瞬の感動があるから、雪山通いはやめられません。
下山もサクサク進み、全行程1時間40分でフィニッシュ。11時には帰宅して、リフレッシュした頭で緊急の仕事に集中。夕方には一段落させて、ご褒美に「開運の湯」で汗を流し、湯上がりには読書まで楽しむ余裕っぷりです。仕事、登山、温泉、読書。すべてを一日に詰め込める里山登山は、忙しい大人にこそおすすめの贅沢な時間の使い方かも知れません。最近は近場の里山ばかりですが、この“ちょうど良さ”が今の自分にはぴったり。
本日2月1日(日)もパソコン修理や授業の仕事が入っていますが、昨日のパワーチャージのおかげでエンジン全開です。みなさんも、次の休日は「サクッと里山」で、心も体も整える最高の朝活を始めてみませんか?最後まで読んでいただき、ありがとうございました!※上の画像は、AIで作成したイメージ写真です。
パソコン教室を運営して25年、今、教室の風景が劇的に変わろうとしています。10年前までは、「仕事のためにWordやExcelを覚えたい!」という方が圧倒的でした。しかし最近では、受講生のなんと半数以上が、ホームページ作成「ワードプレス講座」やChatGPT、Geminiといった「AI講座」を選ばれているのです。まさに時代の大きな変化を肌で感じています。
「AIなんて難しそう…」「私には関係ない」最初はそうおっしゃる生徒さんも少なくありません。しかし、そんな時こそ私の出番です。「じゃあ、ちょっとAIに聞いてみましょうか?」と、その場でAIを操作してみせます。
すると、ほんの数秒で的確な回答が返ってくる様子に、皆さんの目が点に。「すごい!こんなに便利なの?魔法みたい!」と驚きの声が上がり、その瞬間から「私もこれを使ってみたい!」という知的好奇心へと変わるのです。
AIができることは、皆さんが想像している以上に多岐にわたります。ビジネスシーンでは、面倒なメールの返信文作成や議事録の要約、プレゼン資料の構成案作成まで、AIは優秀なアシスタントとして業務効率を劇的にアップさせてくれます。会社のロゴやキャッチコピーだって、あっという間に提案してくれるんですよ。
でも、それだけではありません。当スクールならではのユニークな事例もご紹介しましょう。「我が家の蔵から出てきた江戸中期の古文書をAIで解読したい」「60年前に撮影した白黒写真をカラー化して蘇らせたい」「試験の勉強相手になってほしい」。
こんな「まさか」と思うようなご相談も、AIを活用すれば解決の糸口が見つかります。完全マンツーマン授業だからこそ、マニュアル通りの授業ではなく、生徒さん一人ひとりの「やりたいこと」に寄り添い、他のスクールでは難しいようなご要望にも柔軟にお応えできるのです。
私自身も、常に進化するAIの世界に魅了されています。年末からはAIによるWebアプリ開発に没頭し、現在は自ら考えて行動する「AIエージェント」の研究に邁進中です。常に最新の知識をアップデートし、皆様に還元できるよう準備を整えています。
「AIを使って、もっと生活を豊かにしたい!」「業務の効率化に役立てたい!」「自分の可能性を広げたい!」そう思ったら、ぜひ一度、当スクールの扉を叩いてみてください(マンツーマン対応ゆえ、完全予約制)。あなたにぴったりのAI活用法を、一緒に見つけましょう。皆様とお会いできる日を、心より楽しみにしています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
大寒波が居座るこの冬、積雪と凍結で山へのアプローチが一気に難しくなりました。愛車はFFのアクア。無理をすれば行けなくはないけれど、安全第一。そう考えたとき、「登山口までが核心部」という現実が、逆に発想の転換を促してくれました。遠くの名峰ではなく、自宅から車で30分。近場の里山、朝島山(606.6m)です。
厳冬期に登るのは、実に20年ぶり。朝島観光りんご園さんに許可をいただき、車をデポさせてもらって9時45分スタート。自宅をゆっくり出られるのも、里山ならではの贅沢です。数日前の薄いトレースは、ここ数日の降雪でほぼ消えかかっていました。
今回は長靴スタイルでしたが、登山口にたどり着く前から深雪に阻まれ、早々にワカンジキを装着。今シーズン初ワカンは、ふわふわサラサラの新雪に手こずり、滑る滑る。それでも急登とラッセルをこなしながら、汗をかいて登るあの感覚は、冬山ならではの爽快感があります。
樹木に積もった新雪は息をのむほど美しく、低山とは思えない満足感。100mごとに設置された「山頂まで〇〇m」の案内板も心強く、「300m」の表示を過ぎたあたりで「次がなかなか出てこないなぁ…」と思いつつも、登ること1時間15分、無事に山頂へ到着しました。
山頂からの眺めは想像以上。新雪をまとった志和三山(東根山・南昌山・赤林山・箱ヶ森)が一望でき、思わず声が出るほどの美しさ。岩手山と早池峰山は残念ながら雲の中でしたが、それを差し引いても十分すぎる展望。
下山は周回コースを選択。今朝登られたばかりの真新しいトレースがあり、これがまたラッキー。50分ほどで朝島観光りんご園に戻り、全行程2時間5分の里山ハイクは終了です。下山後はいったん帰宅して授業(仕事)をこなし、夕方からは開運の湯(温泉)でひと息。
山と仕事と温泉。限られた一日を、これほど有効に、そして気持ちよく使える過ごし方はなかなかありません。大雪続きで最近は里山ばかりですが、このリズムにすっかりハマっています。遠くへ行かなくても、心と体はちゃんと整う。そんなことを、朝島山があらためて教えてくれました。
山に行きたいけれど条件が厳しい…そんなときこそ、身近な里山に目を向けてみてください。安全で、気軽で、それでいて驚くほど深い満足感が待っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方はご覧下さいね~!
休日なのに、なぜか時間が足りない。山に登り、温泉に浸かり、本を読み、美味しいものを食べる。それだけでも十分贅沢なのに、仕事やパソコンの勉強も進めたいと思ってしまうから不思議です。
そんな欲張りな一日を叶えるため、今回も近場の里山・矢巾の城内山へ。軽く汗を流したあとは矢巾温泉でランチと入浴、そして静かな読書時間。心も体も整った状態で帰宅し、そのまま仕事と学習に集中できた、満足度の高い休日になりました。
最近、そんな充実感をさらに高めてくれているのが「Google Antigravity」です。2025年11月に発表されたばかりのこのツールは、AIエージェントが主役となってWebアプリを作ってくれる開発プラットフォーム。人間はやりたいことを言葉で伝えるだけ。あとはAIが計画を立て、ファイルを作り、コードを書き、実際に動かしてテストまでしてくれます。プログラミングが苦手でも、自分専用のWebアプリが形になる。この体験は、正直かなり衝撃的でした。
もちろん、個人利用だけならそれで十分です。ただ「誰かと共有したい」「ちゃんと運用したい」と考えた瞬間、壁が現れます。データベース、ログイン認証、バックアップ、セキュリティ……一気に専門領域です。調べても断片的な情報ばかりで、体系的に学べるものが見つからない。そこで受講したのが、Udemy(動画講座)の「Antigravity × AI Webアプリ開発(6時間30分)」でした。
Node.js、GitHub、Firebase、API、Google Cloud Platform、ターミナル操作。正直、簡単とは言えません。エラーも何度も出ました。それでも「これが知りたかった!」という内容が詰まっていて、手を動かしながら理解できる構成でした。そして、自分が作ったWebアプリが無事に動き、公開できた瞬間の達成感は格別です。画面の向こうで、確かに“動いている”ものを生み出せた実感がありました。
プロンプトだけでアプリが作れる時代。AIはもはや補助役ではなく、目標を与えると自ら考え、分解し、実行し、改善し、完成まで作業を担ってくれます。私たち人間に求められるのは、何を作りたいのか、どう使いたいのか?を言語化する力。そこさえ磨けば、可能性は一気に広がります。
休日を楽しみながら、新しい技術に触れ、未来の働き方を少し先取りする。そんな時間の使い方も、悪くないと思いませんか。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「あの話、確かどこかで読んだはずなのに見つからない……」そんなもどかしさを感じたことはありませんか?実はこの感覚、制作者である私自身が強く抱いていました。昨年公開した「宮沢賢治と外山牧場」のサイトは、ありがたいことに内容が充実する一方で、気づけば150ページを超える大規模サイトに。情報が増えるほど、探したい物語にたどり着きにくくなっていたのです。
そんな折、依頼主である一般社団法人 外山御料牧場・開拓研究会の中村様からご相談をいただきました。「外山牧場の歴史と、宮沢賢治など関連するテーマを分けて、もっと見やすく整理できないだろうか?」。その言葉の奥には、外山という土地が歩んできた時間、人と馬が紡いできた物語、そして賢治が見つめた世界を、もっと身近に感じてほしい!という強い想いがありました。
そこで生まれたのが、情報を大胆に整理・再構築した“新サイト”「外山牧場と岩手の歴史」です。レイアウトは直感的に、構成はシンプルに。さらにAIを活用したインフォグラフィック(図解)や音声解説を取り入れ、読むだけでなく「感じて理解できる」体験を目指しました。歴史が苦手な方でも、自然と引き込まれるはずです。
そして、今回の最大の挑戦がAIガイド(チャットボット)の導入です。「外山牧場はどうやって始まったの?」「宮沢賢治はここで何を見て、何を考えたの?」「軍馬と岩手の関係を知りたい」——そんな疑問を、検索ではなく“会話”で投げかけてみてください。AIが2つのサイト全体を瞬時に読み取り、要点をかみ砕いて答えてくれます。まるで、あなた専属の歴史コンシェルジュが側にいる感覚です。
今年、外山牧場は開牧から150年という大きな節目を迎えます。明治9年に誕生したこの牧場は、単なる牧場ではなく、日本の文明開化や教育の礎を築いた壮大な挑戦の舞台でした。その価値が十分に知られていない現状に、中村様は強い危機感を抱いています。だからこそ、この歴史を「岩手の近代歴史遺産」として再定義し、未来へ手渡したい。その想いを、目に見える形として残すのが今回の新サイトなのです。
ページをめくる度に、新しい発見があり、気づけば時間を忘れて読み進めてしまう。そんな体験を、ぜひあなた自身で味わってみてください。外山の地に刻まれた150年の物語が、きっと今の時代を生きる私たちにも、多くのヒントを与えてくれるはずです。この新サイトが、岩手の歴史に触れるきっかけとなり、誰かにそっと語りたくなる存在になれば、これ以上の喜びはありません。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
「あと1回しか使えない……」無料版の生成AIを使っていると、こんな表示に何度もため息をついた経験はありませんか?実は私自身、長い間そのストレスと付き合ってきました。国産AIのFelo
AIは有料(約2万円/年)で使っている一方、ChatGPTやGeminiなどのGoogle AIは無料枠中心。だから常に“回数制限”を意識しながら、仕事でもプライベートでもAIと向き合っていました。
ところが、Gemini 3の登場をきっかけに、私のAI利用は一気にGoogle中心へと傾きました。文章生成だけでなく、画像生成やリサーチ用途まで幅が広く、気づけば仕事もプライベートもGoogle系AIだらけ。Gemini、NotebookLM、Google AI Studioはもはや日常ツールです。それだけに、制限に引っかかるたび「今日はここまでか……」と作業を中断する場面が増えていきました。ホームページ制作やコンテンツ作成の途中で止められるのは、正直かなりのストレスです。
そんな中、年末に飛び込んできたのがGoogle AI Proの大型割引キャンペーン。通常34,800円の年額プランが、期間限定で58%OFFの14,500円。月額換算で約1,200円です。正直、迷う理由はありませんでした。実際に有料版へ切り替えてみると、世界が一変します。以下、無料版と有料版の主な違いです(使用回数が大幅に拡張)。
①Gemini 3 思考モード 5回→100回 ②Nano Banana Proによる画像生成 3枚→100枚 ③Deep Research
5回/月→20回/日 ④一度に読み込める情報量 3.2万トークン→100万トークン ④NotebookLM:レポート 10回→100回 / 音声解説
3回→20回 / 動画解説 3回→20回 / Deep Research 10回/月→20回/日。特にGemini 3の思考モードと画像生成を1日100回も使える恩恵は、想像以上でした。
さらに驚いたのが、ファミリーグループの仕組みです。1つの契約で最大6人まで利用でき、しかも利用制限は全体の合算ではなく各アカウントごと。家族や信頼できる相手と使えば、コスパは一気に跳ね上がります。もちろん注意点もあります。ファミリーグループを作ると、管理者のクレジットカードが「ファミリー支払い方法」として共有されます。
つまり、金銭面の信頼が100%成立している相手限定。ここは要注意ですが、それを差し引いてもメリットは圧倒的です。私のように複数のパソコン × 複数のGoogleアカウントを使い分けている人間にとって、このプランはほぼ最適解。ただし、悩みがゼロになったわけではありません。1年後、どうするか?問題です。FeloとGoogle、両方に課金すると年間約5万円。この出費、正直痛い。でも、AIが手放せなくなっている自分も確実にいる……。
結論はまだ出していません。ただ一つ言えるのは、「制限に縛られたAI利用」には、もう戻れないかもしれない…ということ。もし今、あなたが「あと何回使えるか?」を気にしながらAIを使っているなら、この解放感、一度は体験してみる価値があります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事が、あなたのAI活用を一歩前に進めるきっかけになれば嬉しいです。
「あれもしたい、これもしたい。でも時間が足りない……」そんな気持ちに、思わずうなずいたことはありませんか?仕事は山積み、学びたいことも尽きない。それでも、山に行きたい、温泉に浸かりたい、本を開いて静かな時間を過ごしたい。昨日の私は、まさにその狭間にいました。
そこで思い切って発想を切り替えました。「全部やろう!」と。朝7時から10時30分まで集中して仕事を片付け、その足で向かったのは、矢巾町・煙山ダム近くの城内山。ずっと気になっていた里山で、登山時間はおよそ1時間半。短時間でもしっかり自然を味わえる、忙しい日にはうってつけの山です。初めての山に足を踏み入れる瞬間は、いつだって少し胸が高鳴ります。
山頂に立った瞬間、その期待は一気に報われました。目の前には東根山から南昌山、赤林山の稜線が連なり、さらに岩手山、姫神山、早池峰山の岩手三山まで一望。紫波の街並みも広がり、「低山だからこそ、このご褒美がある!」と思える眺望です。全行程1時間15分。少し物足りなさはありましたが、天気にも恵まれ、心と頭が一気にリセットされました。
下山後の楽しみが、また格別です。車でわずか3分の矢巾温泉へ直行。お決まりの「入浴+お食事セット(1,300円)」を頼み、ランチはホルモン炒め定食。湯気の向こうに広がる満足感は、登山後だからこそ倍増します。温泉に浸かり、湯上がりに本を開き、また温泉へ。山野井妙子さんの『凪の人』を読みながら、時間がゆっくり溶けていく感覚を久しぶりに味わいました。
夕方3時半には帰宅し、再び仕事モードへ。ホームページ制作を進めながら、生成AIの最新動向にも目を通します。当スクール(パソコンスクールむげん)では、今や生徒さんの多くがホームページ制作や生成AIを学ばれています。どちらも変化のスピードは早いですが、好きなことだからこそ、学びは苦になりません。むしろ、山と温泉で整えた頭には、新しい情報がすっと入ってきます。
里山登山、グルメ、温泉、読書、そして仕事。どれかを諦めるのではなく、全部を少しずつ味わう。そんな一日が、思っていた以上に心を満たしてくれました。忙しいからこそ、近場の自然と短時間の工夫で、暮らしは驚くほど豊かになります。次の休日、「時間がない」と感じたら、ぜひこのスタイルを思い出してみてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。PS.上の写真は城内山の展望台より南昌山(左)と赤林山(右)※手前のブッシュはAIで削除、下の写真は帰宅後 仕事に集中する私(イメージ)。『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方はご覧下さいね~!
新年、明けましておめでとうございます。皆さんは、どんなお正月を過ごされましたか?私は大晦日に兄夫婦が来て、家族でお寿司を囲みながら紅白を観るという、いかにも日本的なのんびりした時間を過ごしました。正直に言えば、のんびりできたのはそのひと時くらいで、あとは年末年始をフル活用してAIの勉強に没頭していました。
それにしても、AIの進化は想像以上です。これまでのAIは、人間の作業を「補助する存在」でした。しかし今、主流になりつつあるのは、設計からコーディング、テストまでを一貫して任せられる「自律型AIエージェント」。人が細かく指示しなくても、ゴールを理解し、自ら考え、計画し、改善しながらタスクを進めていく――そんな時代が現実になっています。
最近特にハマっているのが、Google AI StudioのBuild(YouTube解説)と、Google Antigravity(アンチグラビティ YouTube)です。「こんなことができるアプリを作りたい」とテキストで伝えるだけで、アプリやゲーム、ホームページまで形にしてしまう。触れば触るほど「もうここまで来たのか!」と驚かされます。
せっかくなら実践的なものを作りたいと思い、ホームページ「宮沢賢治と外山牧場」の内容を活用したAIチャットボットを試作しました。ページ数が非常に多く、全てを読んでもらうのが難しいサイトでも、質問を入力するだけでAIが内容を検索し、要点をまとめて答えてくれる。APIキーの設定やデプロイなど、試行錯誤の連続でしたが、納得のいく形に仕上がったときの達成感は格別でした。
中でも衝撃だったのが、2025年11月にGoogleが発表したAntigravityです。これまでのAIは「質問に答えてくれる存在」でした。プロンプトを工夫し、返ってきた答えを人が調整し、別のツールへ貼り付ける。結局、手を動かしていたのは自分自身だったはずです。
ところがAntigravityは、その常識を一気に覆します。あなたの意図を理解すると、ブラウザを立ち上げ、必要な情報を探し、コードを書き、テストまで実行する。もはや「AIに質問する」のではなく、「AIにプロジェクトを託す」感覚です。途中でエラーが起きても諦めず、原因を特定し、修正しながら最後までやり切る姿は、優秀なエンジニアが24時間横にいるような頼もしさがあります。
そんなAI漬けの年末年始を過ごした結果、肩は凝るし、頭はパンパン。そこで今日は気分転換に、近所の里山・高洞山へ、実に3年ぶりに登ってきました。白銀の世界を汗をかきながら登る時間は、頭の中を一気にリセットしてくれます。山頂から望む岩手山は圧巻で、思わず深呼吸しました。往復2時間ほどでしたが、不思議と心はすっきり。良いアイデアほど、こういう“余白”から生まれるのかもしれませんね。 AIに没頭する時間と、自然に身を置く時間。その両方が、これからの自分には必要だと感じた一日でした。